宗教最新情報(2010/10/15)
■オウム逃走犯に公的懸賞金=有力情報に最大5百万円―11月に捜査強化月間・警察庁
時事通信 9月30日 10時11分配信
 警察庁は30日、オウム真理教指名特別手配犯の平田信(45)、高橋克也(52)、菊地直子(38)の3容疑者について、有力情報の提供者に最大300万円の公的懸賞金を出すことを決めた。警察OBらによる上限200万円の私的懸賞金と合わせ、最大500万円が支払われる。
 同庁が重要指名手配犯に指定する群馬県一家3人殺人事件の小暮洋史容疑者(41)ら5人については、原則として公的懸賞金の上限額を従来の100万円から300万円に引き上げる。上限額引き上げは、時効が撤廃された凶悪、重要事件の早期解決を図るのが目的で、懸賞金の対象期間はいずれも11月1日から1年間。

■またエロ坊主逮捕です。
 愛知県の「性源寺(しょうげんじ)」の僧侶が、京都市内で小学6年性の少女にわいせつ行為をした容疑で逮捕され、家宅捜索で児童ポルノ写真を多数所持していたことが発覚して再逮捕、とのことです。
 この手の事件となれば、やはりスポーツ紙の出番です。サンケイスポーツは、一般紙より詳しくこの事件を報じています。「性源寺」というお寺の名前にまで反応している辺りは、スポーツ紙の「お約束」といったところ。
【SANSPO.com 2010年09月23日】「バチ当たり」エロ僧侶、お布施で女児買春
 浄土宗の総本山「知恩院(ちおんいん)」がある京都府内のラブホテルで、小学6年=当時(12)=の女児にわいせつ行為をしたうえ、デジカメで写真撮影していたという、法然上人も腰を抜かす仰天エロ僧侶が再逮捕された。
 宮津署によると、安西容疑者の1回目の逮捕は今月1日。昨年6月に、京都府京丹後市内の駐車場に止めたワンボックスカー車内で、インターネット上のチャットサイトで知り合った、当時12歳の女子中学生に現金3万円を渡し、わいせつ行為をした疑い。
 「性」の「源」の「寺」と書く「性源寺(しょうげんじ)」で修行中だったという安西容疑者。この寺の名の由来は別にして、少なくとも自身の「性」の「源」はギンギンだったようで、自宅でもある愛知県豊田市の同寺から、ワンボックスタイプの乗用車を爆走させ、少女との“H”のために京都府まで駆けつけていた。
 安西容疑者は、逮捕後の取り調べで2008年8月、この少女が小学6年だったときに、すでに京都府内のラブホでわいせつ行為したうえ、全裸姿のデジカメ撮影を済ませていたという驚がくの新事実を供述、2回目の逮捕(再逮捕)となった。安西容疑者は小学6年だった少女に「お小遣い」などと言い、現金1万円を渡したとみられる。
 捜査員が家宅捜索したところ、パソコンの中に「数千枚はあろうかという児童ポルノ写真が保存されていた」(捜査関係者)といい、さらに空ののし袋が数十枚見つかった。同容疑者は「檀家(だんか)から預かったお布施から、現金を少女に渡していた」などと供述しており、宮津署関係者も「バチ当たりもんですわ」とあきれ顔だ。
 宮津署では他の少女に被害者がいないかなど、今後も捜査を続けるという。また22日夜、性源寺はサンケイスポーツの取材に一切応じず、総本山の知恩院も「当直体制なので、何も言えない」と話した。
 サンケイスポーツは事件の内容に浮かれ過ぎたのか、記事では容疑をきちんと書いていません。他紙の報道によれば、強制わいせつと児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑だそうです。
 「空ののし袋」の件は他紙も報じています。どうも檀家から預かったお布施から少女にカネを渡していたようです。これが事実だとしたら横領容疑も加わるのではないでしょうか。お布施ののし袋からカネを抜き取って使ったのであれば、布施を管理する寺から受け取った給与にあたるようなカネを使うのとはわけが違います。
 本紙では以前、<中尊寺僧侶淫行事件から考える、宗教者のエロ事件><エロ占い師はインドア派の傾向 [宗教者のエロ事件・第2弾]>として、宗教者によるエロ事件は仏教者によるものが圧倒的に多いものの、その大半が宗教行為とは無関係な形で起こされている(キリスト者や占い師はむしろ逆で、宗教をエロ犯罪に利用する傾向が強い)ことを明らかにしました。今回の性源寺の僧侶のケースも、まさに「エロ坊主はアウトドア派」という法則にあてはまるものでしょう。
 しかしお布施を横領して、そのカネをエロ犯罪に使っていたとなると、必ずしも宗教と無関係な犯罪とは言い切れないのかもしれません。お寺側のカネの管理にも問題があった可能性もあります。
 性源寺およびその檀家のみなさんには、しっかりと再発防止に努めていただきたいものです。
投稿者 藤倉善郎 時刻: 11:28:00
ラベル: 仏教, 児童虐待, 摘発
5 コメント:

匿名 さんのコメント...
↑これがカルト問題と関係あるのですか?
よく、本当の坊主なんかいないと言いますが、「聖職者」などというモノはいませんし、自分がそうだと良い張っているような奴がカルトの教主になるのですね。
2010年9月24日13:23
わくたま さんのコメント...
> ↑これがカルト問題と関係あるのですか?
弊紙は『カルト集団・宗教・スピリチュアル産業の社会問題としての側面を扱うweb専門紙』ですので、カルトの話題以外にも一般宗教の話題を取り上げさせていただく事があります。
メジャー宗教でも社会に迷惑をかけることは多々ありますしね。

■【産経ニュース 2009年11月27日】バチカン「神の銀行」に捜査の手 資金洗浄に関与か
 取引のあるイタリアや米国の銀行の担当者の中にはマフィアの世界とつながりのある者もおり、他国の捜査機関が原則として指一本触れることのできないバチカン銀行は、麻薬資金などの巨大な洗浄装置として悪用されるようになったとされる。法王庁は一貫して否定しているが、一説によれば、バチカン銀行は資金洗浄額の10%以上を手数料として取り、得た利益を東欧や中南米の反共組織に送金していたともいわれている。

 10月1日に創刊1周年を迎えた本紙は、オウム真理教(現・アレフ、ひかりの輪など)信者の家族からなる「オウム真理教家族の会」(代表・永岡弘行氏)に対し、2010年度の「やや日刊カルト新聞社賞」を授与することを決定しました。
 やや日刊カルト新聞社賞は、毎年1回、創刊記念日に、カルト問題への取り組む人物・団体の社会的貢献を称えるもので、今年が第1回目。受賞者には本紙の1年間の広告収入全額が贈られます。
■命懸けの取り組み
 オウム真理教家族の会は1989年、オウム真理教に入信した家族を取り戻すため「オウム真理教被害者の会」としてスタート。故・坂本堤弁護士が顧問を務め、メディアがオウム真理教の危険性に目を向ける以前から、オウム問題に取り組んできました。坂本弁護士一家はオウム真理教に拉致・殺害され、永岡代表もVXガスによる襲撃を受けて重傷を負いますが、その後も現在に至るまで活動を継続しています。
 また同会は、2006年以降、オウム真理教をめぐる一連の事件の実行犯について、死刑反対の署名活動を行っています。その後死刑判決が確定した実行犯の数が増えるにつれて、署名の対象者も増え、現在は9名の死刑囚(麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚を除く)について死刑執行回避を求めています。
 同会のメンバーは必ずしも実行犯の親たちとは限りませんが、「自分の子どもも一つ間違えば被告人席に座っていた」という思いもある一方で、弟子たちが死刑になることで、オウム事件の内情が語られる機会が消えてしまうという社会的なデメリットを危惧しての署名活動です。
 今回、本紙が同会に受賞していただきたいと考えた最大の理由は、「家族がカルトに入信した」という、カルト問題においておそらく最も困難な問題に長年取り組み続け、そればかりか文字通り命懸けでオウム問題を世に問うてきた点です。

■カルト問題の構造をめぐる問題提起
 テロ実行犯の死刑に反対することについては、当然、異論もあると思います。しかし死刑反対の主張を支持するか否かに関わらず、信者の家族がなぜ実行犯の死刑に反対するのかということを、私たちは「カルト問題」の現実として知る必要があります。
 オウム真理教の信者たちには、もともとは自身の悟りや社会変革を求めていたにもかかわらず、麻原という指導者や病的な組織の論理によって道を誤った人々が多くいました。オウム信者によるテロの実行は、「善なる目的をもった人々が犯した犯罪」あり、「麻原や教団に利用された被害者が加害者になる」という構図でもありました。いずれもほかの団体も含めたカルト問題全般に通じる特徴ですが、オウム真理教の場合は、これが無差別テロという最悪の事態につながりました。
 実行犯たちには被害者的側面もあり、さらにこうした究極的な「カルトの構造」を見をもって体験した生き証人です。彼らは、社会や、いまだアレフやひかりの輪として団体を継続させている信者たちに、その体験や問題を伝えることができる人々です。
 実行犯を単純に「テロリスト」と捉えるだけでは見えてこない、こうした問題提起を行っているのが、オウム真理教家族の会です。
 家族を教団から取り戻すための活動、社会に対する重要な問題提起、さらにそれらを長年にわたって粘り強く継続してきた点は、カルト問題に取り組む被害者団体のモデルとしても、大きな価値を持っていると思います。

■受賞記念インタビューと寄付について
 同会は、アレフやひかりの輪などに所属している信者の家族のために、今後も活動していきます。同会のこれまでの活動に対して尊敬と感謝の思いを表明すると同時に、今後の活動に対して微力ながら支援したいとの思いから、「やや日刊カルト新聞社賞」を受け取っていただくことにしました。選考では、本紙の記者陣が全員一致でした。
 本紙では、受賞を記念して同会の永岡代表へのインタビューを予定しております。追って、これまでの同会の活動や信者家族の思いについて、永岡代表の言葉を直接、本紙紙面でご紹介させていただきます。
 また、「やや日刊カルト新聞」では、Google AdsenseとAmazonの広告を掲載しており、創刊日2009年10月1日から2010年9月30日までの1年間の広告収入の合計金額が6万6261円になりました。端数を切り捨て、6万6000円を同会に寄付させていただきます。
 広告収入の内訳は、Google Adsenseが6万2355円、Amazonが3906円です。これと別に、6月に開催したトークイベント「幸福の科学ナイトだぜよ!」の本紙主筆の出演料5000円と、夏のコミケでの号外販売収益約1万円があります。広告以外の収入については、本紙の今後の物販等の原資に充てさせていただきます。
投稿者 藤倉善郎 時刻: 11:51:00
ラベル: やや日刊カルト新聞社賞, オウム真理教
6 コメント:
mundi axis さんのコメント...
適切な選択による受賞だと思います。
ただ、伝統的な賞状、感謝状の書き方に携わっている立場からのコメントをあえて申し上げますと、賞状の類には句読点を使わず、半字分の空白を句読点の代わりに用います。
句読点を使わないほうが格調高いものに仕上がります。
参考まで。
2010年10月2日19:29
藤倉善郎 さんのコメント...
ご指摘ありがとうございます。人様を表彰するのが初めてな上に、自分が表彰された経験もないもので、表彰状の体裁には全く無知でした。次回以降、気をつけたいと思います。

2010年10月3日1:10
オホーツク海岸の論客 さんのコメント...
カルト宗教に悩む人々が結束する機会は、あった方が良い。

私が気にしている「リトル・ペブル同宿会」にも必要である。
名古屋で暮らすある信者は(ブログで明かした事である)身内や知り合いに反対されても聞き流せば何とかなるという態度をとる。私は話を聞き流されている人々や脱会した人々と身近な立場で動きたいと考えているのだが、できていない。

私は自費出版をきっかけにして人との繋がりを作りたかった。カトリック教会とのやりとりの結果、販売を止められたため、現在進めている原稿の書き直しの後で別の手段による自費出版・販売方法を探す事にしている。
2010年10月3日1:29
匿名 さんのコメント...
何でエホバの証人は取り上げないのだろうか・・・?
輸血問題とか色々あるだろうに・・・
2010年10月4日10:56
藤倉善郎 さんのコメント...
ニュースブログなので、何かニュースがあれば取り上げます。
2010年10月4日15:34
匿名Y さんのコメント...
本当に立派な取り組みで、他の団体も参考にして本当の問題点について理解し合い
各団体が結束を強めていっていただければと思います。
受賞記念インタビューの記事も早く見れればと思います。

■2010年10月2日土曜日
霊感商法対策弁連の弁護士に『懲戒しないという決定』
全国霊感商法対策弁護士連絡会東京事務局長を務める渡辺博弁護士(田村町総合法律事務所)は、統一協会(統一教会)などの各種カルト団体の諸問題に真摯な取り組みを続ける著名な弁護士の一人である。
統一協会(統一教会)足立教会の現役女性信者が昨年4月、渡辺博弁護士に対して懲戒請求を申し立てていた。渡辺弁護士が所属する第二東京弁護士会に懲戒請求書を提出していたことはカルト問題に関心のある読者にとっては既知のことであろう。
この件について先月9月14日、第二東京弁護士会から『懲戒しないという決定』が出されていたことが判った。
渡辺博弁護士に今回の第二東京弁護士会の決定について訊いた。
「統一協会女性信者を嗾(けしか)けた米本さんの悪だくみで大きな迷惑を被りました。当然の結果です」
ルポライター米本和広氏は、統一協会(統一教会)現役女性信者の渡辺博弁護士に対する懲戒請求に際し、意見書を添付するなどしていた。
また記者は、この女性信者が都内近郊に於いて統一協会が組織的に正体隠しの違法勧誘や霊感商法を行っていたグループの一員であったことを確認しており、そのような人物からの懲戒請求に対して出された今回の第二東京弁護士会の決定については至極常識的な判断が示されたと云える。
投稿者 エイト 時刻: 1:41:00
ラベル: 懲戒請求, 統一協会(統一教会)
13 コメント:

弁護士と闘う さんのコメント... 弁護士非行懲戒専門ブログをやっております
いつもは懲戒処分なしとはどういうことだと
文句を言うのですが
これはおめでとうというよりも当然の結果ですね
ご苦労さまでした
2010年10月2日14:16
匿名 さんのコメント...
米本氏、評判悪いね(w 
こんなことして何の得になるのかさっぱりわからん。
マインドコントロールって怖いね。
2010年10月2日14:19
匿名 さんのコメント...
今 検察の横暴な捜査が暴露されているが、この渡辺弁護士と拉致監禁に関わった弁護士も法の下に裁かれる日も近いと信ずる。 驕る弁護士 久からず・・
2010年10月2日16:38 ヨシュア さんのコメント...
当然の結果です。懲戒請求は米本氏主導だったと思います。頼まれもしないのに統一協会のためにがんばったのは、よほど統一協会から気に入られたかたのでしょう。後藤氏との対談にも出させてもらって、統一協会信者には「得難い第三者」の地位を獲得するには奏功した手口ではありました。しかし人を平気で利用したり裏切ったりする人ですから、「是々非々」のポーズを維持するために、アリバイとして統一協会批判もします。そういう人に利用され請求したことになっているご本人にはこころの傷になったのではと憂慮します。
2010年10月2日22:59
匿名 さんのコメント...
ヨシアさんへ 
ここで米本さんの批判をしないで、堂々と本人とデベートしたらいかがでしょうか?
 牧師らしくなく、姑息な発言ですね。
ああすいません・・牧師らしく姑息な・・でしょうか
2010年10月3日7:30
匿名 さんのコメント...
本当ですね。
2010年10月3日12:42
匿名 さんのコメント...
 第二東京弁護士会はあの統一教会現役信者にして顧問弁護士の福本修也が属する弁護士会ではないですか、福本は財産を統一教会に詐取された人の返還訴訟でよく統一教会側の弁護士として登場します。詐欺師の手下である福本にこそ懲戒が行なわれるべきなのではないでしょうか。
 一方で弁護士懲戒請求という制度自体にも問題があるのではないかと思われます。オウム騒動で世間が騒然としていた頃、島田裕己が当時勤めていた大学を退職しましたが、それに対して橋爪大三郎らが伊藤芳郎弁護士らに懲戒請求を出したという話を小林よしのりが紹介したのが世間にその制度を知らしめたはじまりでした。今や橋下大阪府知事がテレビで扇動して大量の請求が行なわれた事件に象徴される、ポピュリズムで人々を扇動して嫌がらせをする道具と化しています。統一教会が目をつけるのは当然の話ですから、制度が嫌がらせに使われることがないような改善を行なう必要があるものと思われます。
2010年10月3日14:33
匿名 さんのコメント...
ざまあみろ、と言いたいですね

カルト統一協会の幹部たち、くやしいのぅwww
2010年10月4日2:18
ヨシュア さんのコメント...
米本氏が議論という公正な方法の通じる人物でないことは彼のブログやその他の発言でもはや公知の事実です。
彼はわたしに民事・刑事で訴えると公表しておりますので、司法の場でしかもはや米本氏とは接点を持ちえぬ段階に入っております。
2010年10月4日8:03
匿名 さんのコメント...
ヨシュアさんへ
>米本氏が議論という公正な方法の通じる人物でないことは彼のブログやその他の発言でもはや公知の事実です。

ヨシュアさんがそう勝手に判断しているだけで、逃げているのでは・・

聖書のヨシュアは、カナン7族に対しても堂々と戦って逃げたりしませんでしたよ。
司法の場で戦うならば、いつになりますか?
ぜひ傍聴したいと思いますので、教えてください。
2010年10月4日11:24
ヨシュア さんのコメント...
匿名さんへ
「司法の場で戦うならば、いつになりますか?
ぜひ傍聴したいと思いますので、教えてください。」
それは米本氏が提訴・告訴としきりにブログ等で言っておられるので、米本氏に聞いてください。わたしとしても聞きたいと思っていますので。
2010年10月4日11:37
匿名 さんのコメント...
統一教会内部で大変なことになっているようですね。

カジクリさんが爆弾発言をしたとかしないとか。
北風と太陽さんのブログにあります。
http://kokoro.mo-blog.jp/weblog/2010/10/101_9e7d.html

コメント欄にさらに衝撃の書き込みが。ぜひご一読を。

脱会しようか迷っている食口のみなさん、これが
統一教会の現状ですよ。
これをよいきっかけに一度ホームを離れて(もちろんアベルには言わずに去りましょう。)
実家に帰って、ゆっくりと考えませんか?一度教会と距離をおいて静かに考えましょう。
反対派対策で教えられた牧師、弁護士のことも全て嘘です。牧師や弁護士に相談してみてください。
2010年10月5日0:30
匿名 さんのコメント...
統一教会の信仰の原点は神様です。そして、その真の愛を実践された真のご父母様です。
ですので、神様に祈ってから自分の良心に従って行動したらいいと思います。梶栗会長の為に離れることは無いと思います。

それから、統一教会のメンバーはマインドコントロールされていると思っているみたいですが、決してマインドコントロールされているわけではありませんのでよろしくお願いします。
2010年10月5日6:26

■オウム逃走犯に公的懸賞金=有力情報に最大5百万円―11月に捜査強化月間・警察庁
時事通信 9月30日 10時11分配信
 警察庁は30日、オウム真理教指名特別手配犯の平田信(45)、高橋克也(52)、菊地直子(38)の3容疑者について、有力情報の提供者に最大300万円の公的懸賞金を出すことを決めた。警察OBらによる上限200万円の私的懸賞金と合わせ、最大500万円が支払われる。
 同庁が重要指名手配犯に指定する群馬県一家3人殺人事件の小暮洋史容疑者(41)ら5人については、原則として公的懸賞金の上限額を従来の100万円から300万円に引き上げる。上限額引き上げは、時効が撤廃された凶悪、重要事件の早期解決を図るのが目的で、懸賞金の対象期間はいずれも11月1日から1年間。
                                          (以上は、日刊カルト新聞より抜粋)