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■少年、泣きながら謝罪
第２回審判 母殺害「ばかなことした」
東京都板橋区の建設会社社員寮で今年６月、管理人夫婦が殺害された事件で、殺人と激発物破裂の非行事実で東京家裁に送致された長男の高校１年の少年（１６）の第２回少年審判が１６日、同家裁で開かれた。同家裁は、１８日までの少年の観護措置期間内に第３回審判を開いて決定を出す見通し。
関係者によると、この日の審判で少年は、両親を殺害した動機を裁判官に質問されて、「（両親が）管理人の仕事を押しつけてきたのが嫌だった」と述べ、母親の殺害について「ばかなことをした」と泣きながら謝罪した。父親については、「殺さなくても、けんかでもすれば自分の気持ちをわかってくれたかもしれない」と話したという。
（読売新聞 ８/１０付）
■「天天素」販売 初の逮捕者
薬事法違反容疑
全国で健康被害が相次ぐダイエット食品「天天素清脂?嚢」を販売したとして、愛知県警生活経済課と瑞穂署は１８日、東京都新宿区、健康食品販売業山崎義章容疑者（５２）を薬事法違反（無許可販売など）の疑いで逮捕した。天天素を巡る逮捕者は全国で初めて。
調べによると、山崎容疑者は医薬品販売の許可がないのに今年６月から７月にかけて、名古屋市内の男性会社員（３７）ら２人に、未承認の医薬品成分が含まれる天天素２４０錠をインターネットを通じて３万円で販売した疑い。また、６４０錠を販売目的で貯蔵してた疑い。
（読売新聞 ８/１２付）
■松本被告精神鑑定へ オウム裁判東京高裁
地下鉄、松本両サリンなど１３事件で殺人などに問われ、１審で死刑判決を受けたオウム真理教の松本智津夫被告（５０）について、東京高裁（須田賢裁判長）は１９日、近く精神鑑定を実施することを決めた。捜査段階から後半を通じて、同被告の精神鑑定が行われるのは初めてで、訴訟能力があるかどうかを見極めることになる。一方、弁護側から申請されていた控訴趣意書の提出期限（今月末）の再延長と公判手続きの停止については認めず、期限までの趣意書提出を強く要請した。
須田裁判長は「松本被告に訴訟能力があるとの判断は揺るがない」としながらも、弁護側が提出した精神科医の意見書が「長期の拘禁による意思の障害で、心神喪失状態」と指摘したことなどに配慮し、鑑定形式で精神医学の専門家から意見を聞くことを決めた。鑑定で、「訴訟能力なし」と判断されれば、公判は停止される。「訴訟能力あり」との結果が出た場合には、控訴趣意書が提出されていないと高裁が控訴を棄却、１審の死刑判決が確定する公算が大きい。
（読売新聞 ８/２０付）
■オウム資金集め
オウム真理教（アーレフに解消）が今月中旬に開いた夏期集中セミナーに信者約３００人が参加、参加費や布施などの名目で約３０００万円の収入を得ていた。公安当局は、安定的な収入がなくなりセミナーが以前にも増して重要な資金源になっているとみている。
（日刊スポーツ ８/１９）
■米伝道師 テレビ発言
ベネズエラのランヘル副大統領は２３日、同国のチャベス大統領を暗殺すべきだと米キリスト教保守派の伝道師パット・ロバートソン師（７５）が前日の米テレビで公言したのを受け、米司法当局に厳正な処置を求めました。ロバートソン氏は、先の米大統領選でブッシュ支持のキャンペーンを展開した人物。自身が会長を務めるテレビ局の番組で、チャベス大統領がベネズエラを「共産主義やイスラム過激主義の拠点にしようとしている」「わが国は彼を消し去ることが出来る」と主張し、「暗殺の方が戦争より安上がりだ」と述べました。
この発言に対し、マコーマック米国務省報道官は「不適切」と批判し、米政府の立場を反映したものではないと強調しました。
しかし、ランヘル副大統領は、「ロバートソン氏の発言によって米国の反テロ政策が試されている」「反テロの方針を保持する一方で、明白なテロ発言が米社会の中でなされるのは、途方もない偽善だ」と主張。 「米市民が犯罪的な発言をした以上、米政府が対処すべきだ」と述べ、米テレビ放送法が殺人教唆を禁止していることなどを指摘しました。
チャベス大統領暗殺をあおる米テレビ番組は今回が初めてではありません。３月にはマイアミで、米中央情報局（CIA)元情報部員のインタビュー番組が放映され、「必ず、いつのときか暗殺するだろう」などと語らせました。ベネズエラ政府はかねてから、暗殺をあおる発言を米政府が野放しにしているのを非難してきました。
（赤旗 ８/２５）
■「畜生野郎」とは・・・
そこまでやるかー。思わずうなりました。聖教新聞の創価学会幹部座談会。連日のように竹入義勝元公明党委員長をやり玉にあげています。学会婦人部員が竹入氏と「渋谷区内でバッタリ会った」。数日後には竹入宅前で「また出くわした」。婦人部員が「（学会を）裏切った」と詰め寄ると、竹入氏は「わめきながら、逃げていった」。そんな筋書きの上に、「あの竹入のやつ」「さんざん悪事を重ねた揚げ句」「まともに外にも出られないやつだ」。
それにしても、数日間に二度も「バッタリ、出くわした」とは。元学会員に聞いた「造反幹部は常時監視されている」という話を思い起こします。脱会者へのすさまじいばかりの敵視。転居先まで追跡調査して動向をつかめと指示する内部文書まであります。竹入氏が創価学会・池田大作氏による公明党支配を告白する手記を発表したのは１９９８年。あれから７年たった今も「監視」はつづいているのでしょうか。
竹入氏だけではない。例えば、元公明党議員に「極秘メモ」を持ち去られたとされる矢野絢也元委員長。これを報じた週刊誌記事を捕まえて「どれもこれも矢野本人でなければ、知り得ない情報ばかりだ」。「恥知らずの、恩知らず」「自分の金儲けには血眼のくせに・・・そんな畜生野郎は叩き出せ」。学会に忠誠を示さない者への悪ばの数々。そこに見えるのは「慈悲」とか「寛容」という仏の心ではない。「憎悪の哲学」です。
（赤旗 ８/２８）
■テロ情報パニック イラク巡礼者６００人超が死亡
イラクの首都バグダット北部で３１日、イスラム教シーア派の聖地カドミヤ・モスク（礼拝所）に向かっていた多数の巡礼者が「テロリストが自爆しようとしている」との叫び声でパニックとなり、橋の上で転倒して圧死、また約３５㍍下のチグリス川に転落しておぼれ、内務省当局者によると計６４８人が死亡、３２０人が負傷した。
死者のほとんどは女性や子供という。
イラク戦争後、テロも含めた１度の事件・事故での死者としては最悪の惨事。イラクでは新憲法草案が承認されたばかり。政治日程の進展を妨害するスンニ派の武力勢力は多数派のシーア派を狙ったテロを頻発させており、ジャビル内相は「テロリストが自爆テロの情報を流した」とし、武装勢力が意図的に混乱を狙ったとの見方を示した。
（日刊スポーツ ９/１）
■麻原被告提出せず
地下鉄サリン事件など１３事件で殺人罪などに問われ、東京地裁で死刑判決を受け控訴したオウム真理教麻原彰晃被告（本名・松本智津夫＝５０）の弁護団は３１日、東京高裁の須田賢裁判長と面会したが、控訴趣意書を提出しなかった。高裁が定めた提出期限の同日中には提出しない方針。刑事訴訟法は、趣意書が期限までに提出されなかった場合、決定で控訴を棄却しなければならないと規定している。
しかし、高裁は松本被告の精神鑑定を行い訴訟能力の有無について専門医から意見を聴取することを決めており、鑑定結果が出るまでは、判断を見送るとみられる。鑑定には数ヶ月かかる見通し。高裁が訴訟能力に問題がないとの結論に至った場合、その時点で控訴趣意書が出ていなければ、控訴が棄却される可能性が高い。
（日刊スポーツ ９/１）
■ドイツ 強制労働犠牲者に補償金 カトリック教会が支払う
ドイツのカトリック司教会議は３１日、ナチ時代にカトリック教会で強制労働を強いられていた５９４人に１人２５００ユーロ（約３４万円）を支払ったことをあきらかにしました。レーマン枢機卿がマインツで発表したもの。ナチ時代には、ドイツ全国で企業などが外国人を強制労働につかせていましたが、カトリック教会でも４５１９人の外国人強制労働者を教会の農地での仕事や家事手伝いなどに従事させていました。カトリック教会の強制労働補償金基金には２５０万ユーロが集まっており残りの基金もナチ時代の犯罪についての青年教育などに使われる予定です。
（赤旗 ９/４）
■創価大グループ 通話記録盗み出し 創価学会などを提訴
被害のジャーナリスト
創価大学グループの携帯電話通話記録流出事件で、被害者のジャーナリストが２日、実行犯の元ＮＴＴドコモ関連会社員や創価学会らを相手取り、損害賠償請求訴訟を東京地裁に起こしました。訴えたのは創価学会に批判的なジャーナリストで隔週刊誌『フォーラム２１』発行人の乙骨正生氏（４９）。被告は創価学会、創価大学、ＮＴＴドコモの三団体と創価大出身の嘉村英二・ドコモシステムズ元社員、根津丈伸・元創価大副学生課長（元創価学会副青年部長）の２人。「重大な精神的打撃を受けた」として３０００万円の損害賠償を求めています。
訴状などによると、嘉村被告は２００２年３月７，８日と４月５日、ＮＴＴドコモの端末機を操作し、乙骨氏と元創価学会員の女性の通話記録をそれぞれ不正に入手。
昨年１２月の刑事裁判で有罪（電気通信事業法違反）が確定しています。訴状はこれを「根津被告と共謀の上」の犯行だと指摘しています。嘉村被告は０２年４月２５日にも根津被告と共謀して別の男性の通話記録を不正入手。両被告が有罪判決を受けています。
訴状は、創価学会と創価大は使用者責任があり、ＮＴＴドコモは通話記録流出防止の義務を怠ったと指摘。「原告の通話データが相手方（創価学会側）に流出することへの恐怖・不安とともに、通話先の人々にも迷惑がかかり、心の負担となった」と述べています。落ち骨氏と代理人の松井重明弁護士は提訴後、東京地裁で記者会見。
「嘉村被告は原告らと一面識もなく、犯行は創価学会の情報収集部門を担当していたとされる根津被告の支持なしにありえない。刑事判決も（個人的犯行という嘉村側の言い分は）『信じがたい』と述べている」「事件判明後もＮＴＴドコモからは何の釈明もない。情報を扱う企業の責任を問いたい」と語りました。
（赤旗 ９/４）
■「比例は公明」の真実
「将来は公明党単独政権を作りたい」と、神崎武法代表（文化放送８月２６日）。
さまざまな事実を想起させます。創価学会公明党の隠された野望です。 「私は日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者」。会長就任５年目、１９６５年の池田大作氏の発言です。７６年の学会幹部の会議では「党も私が作ったんです。私の弟子です・・・私の自由です」「分離すると反逆者」。９３年、細川連立内閣誕生前夜には学会幹部会で「（デエジンは）皆さん方の部下だから」。弟子たちもそれにならいます。最近の聖教新聞の幹部座談会でも「公明党議員は支持者に、最大に感謝しなければならない」。支持者とはもちろん創価学会のこと。そして「おかしくなる議員は、みな信心がない」「そんな野郎は、党追放、学会追放」「反逆者はみな、金に汚い。女狂い。焼きもち。そして家族に信心がない」。
神崎氏自身、「“いざ鎌倉”というときにははせ参じ」という池田氏の指導を受けて検事になり、電話盗聴事件では学会の対策会議にはせ参じた人。池田氏を「日本の国主」にという思いは強いのでしょう。とはいえ、公明党単独政権には「時間がかかる」と神崎氏。自民党だけでなく、地域の力関係では郵政造反議員や民主党にも渡りをつけるのも、そのための「方便」なのでしょうか。「比例は公明へ」と武部勤自民党幹事長。自覚しておくべきでしょう。その一票は政教一体組織への一票でもあるということを。
（赤旗 ９/５）
■親身になってくれる党 元創価学会員・水戸市
３３年前に千葉県で創価学会に入信し、Ｆ活動という選挙運動もずいぶんやってきました。財務でも２万から３万円はいつも納め、３０万円納めたこともあります。なけなしのお金を払って財務に協力する学会員もいました。公明党は自民党と連立を組んでからずいぶんおかしな政治を進めているんだとは感じていました。それでも公明党・創価学会の人たちにとっては選挙で勝つことが優先されるんです。困ったとき、公明党の議員・学会は何の役にも立ってくれませんでした。いま思うととんでもない政党を支援してきたものです。
共産党については、心を持たない政党のように感じていましたが、中庭さん（中庭次男水戸市議）に会ってから見方が変わりました。親身になって相談にのってくれました。２年前に「学会を辞める」と通告しました。いまでは、せいせいして、共産党の運動を手伝うことができます。政治を変えて、くらしをよくしたいです。自民党も民主党も政策的には同じです。消費税の引き上げや憲法を変えることは反対です。北関東比例ブロックで日本共産党の２議席を何としてもとりたい。そのために私もビラを配り、知り合いに支持を広げています。
（赤旗 ９/７）
■２５年を振り返って
１９８８年に発足された真理のみことば伝道協会は、当初のビジョンとして、日本国内での活動しか視野にありませんでした。ところが、１９９０年代に入り、ソ連や東欧における共産政権の崩壊が進むにつれて、私たちは少しずつ、海外に目を向けるようになりました。それは、鉄のカーテンがこわされた国々に、聖書的な福音だけでなく、様々な異端が入り込むようになったと知ったからです。ロシアなどで新しい伝道の好機を利用しようと考えたのは、プロテスタントの宣教団体だけではありません。多くのカルト集団も、莫大な資金力と組織力を持って、東欧における布教活動を開始しました。精神的・霊的空洞状態の中で、聖書の知識をほとんど持っていない東欧の人々は、カルトにとっては、格好の獲物だったのです。
・・・その後、２０００年に再びロシアで、２００２年にはモンゴルで、２００３年にはインドで、更に２００４年にはノルウェーでセミナーの御用をする機会に恵まれました。海外でセミナーを開く時に、いつも、信仰が試されますが、聴衆の反応によって、何とも言いようのない慰めを受けます。今、私が神の導きを感じている国は、中国です。ノルウェーの国際会議で私の話を聞いた一人の中国人クリスチャンが、「絶対に、中国に来てもらわなければ困る」と、セミナーの依頼をしてきました。中国は、クリスチャン人口が爆発的に増えている国ですが、聖書教育が行き届いていないために、カルトも多発しています。神のみこころなら、来年の春に、中国に行くことになると思います。
■カルト関連ニュース
＊前回の『真理』（１０３号）に掲載された「教会のカルト化問題に関する声明文を蹴ってしまったＪＥＡ」の記事の内容に関して、ＪＥＡ（日本福音同盟）の事務所から、「こちらの言い分を追加してほしい」との要請がありました。まず、声明文としては確かに却下されたが、理事会はその内容に対して全く否定的だった訳ではなく、「出すべきだ」という意見もあったということ。次に、「ＪＥＡの理事会自体が権威主義的になっていた」と記事にあったが、それは一人の理事の感想であって、出席者の中にそのように感じなかった人もいる、ということ。また、最終的には、声明文の内容は神学委員会の研究課題になった、ということ。
＊以前からカルト問題に取り組んでいた庭瀬めぐみ教会（岡山市・高山正治師）は、この度、「カルト被害者を支援する会」を発足し、月に１度の相談会を持つことになりました。第１回集会は、７月２日に庭瀬めぐみ教会で、発足準備集会として開かれました。１７名の出席者があり、有意義な集会となりました。この定例集会は毎月第１土曜日午後２時から５時までと予定しています。連絡先は ℡０８６－４２９－１５０２
＊６月２４日に、大阪クリスチャン・センターで行われた『カルト問題特別セミナー』において、カルト問題の専門家として知られている村上密牧師（七条基督教会）は、講演の中で、教会のカルト化は教会成長が叫ばれ始めた１９８０年代から始まったと分析しました。教会員の増加によって牧会は手薄になり、やがて牧会者ではなく、絶対的権力を持つ支配者となって、信徒に隷属を強いるようになりました。聖書のみことばは悪用され、信者は恐怖心で縛られていきました。「教会成長という美名のもとに、なおざりにされた牧会の復権が、今、日本の教会に求められている」と、村上師は最後に、集まった牧師たちに訴えました。
＊８月号の『実話ナックルズ』誌の中で、ものみの塔聖書冊子協会の幹部に薬物を飲ませられて、輪姦させられたという女性信者の手紙が紹介されています。手紙によると、女性はものみの塔に入信した後、１９９８年にニューヨーク本部に勤務するアメリカ人男性と結婚して渡米した。そんなある日、夕食時に夫にワインを勧められて飲むと、急激に眠気に襲われた。次の朝、目が覚めたら前の晩のことは全く記憶から消え、性器がひりひりと痛んでいた。その数日後、夫の金庫に入っていたビデオ・テープが見つかり、ワインを飲ませられた夜の日付が書かれていた。再生すると、６人の男たちが自分を輪姦している映像が流れる。そのうちの一人は、ものみの塔の幹部であった、ということです。帰国した女性は、エホバの証人になろうと考えていた知人に、組織について警告するために、手紙を書いたようです。その後、女性は行方不明になっているため、手紙の内容について確認する手立てはありませんが、決してあり得ない話ではありません。なぜなら、ものみの塔協会はかつて、自ら雑誌の中で、組織の腐敗した実態を認めているからです。「衝撃的なことですがエホバの組織内で目立った立場にいたある人々でさえ、同性愛、夫婦交換、子供に対するわいせつ行為などを含む不道徳な習慣に屈してしまいました。昨年は３万６６３８人の人がクリスチャン会衆から排斥されなければならなかったことも注目に値します。その大部分は不道徳行為を習慣的に行っていたことが原因でした」（『ものみの塔』誌１９８６年１月１日号、１２－１３頁）。
＊１０月１０日（関東地方）と１１日（関西地方）に、ハーベスト・タイム・ミニストリーズ主催で、『カルト宗教と健全な信仰』をテーマとしたセミナーが開かれます。１０日（月）はお茶の水クリスチャン・センター、１１日（火）は大阪クリスチャンセンターが会場となります。講師は村上密師です。参加費は５０００円で、受付は朝の１０時から始まります。
お申し込み、お問い合わせは、℡０５５－９９３－８８８０まで。
■奉仕予定
９月 ５日（月） 遠州地区牧師会（浜松市）
カルト問題セミナー
９月１８日（日） 大泉キリスト教会（群馬県・八町師）
礼拝メッセージ・異端セミナー
９月２６日（月） 『第２１回いたんだ葦の会』（埼玉県所沢市）
元エホバの証人の集い
（truth 第１０４号）
■入会、勧誘、監禁容疑で２人が逮捕
７/２８神奈川県警公安一課が、顕正会会員の私大生Ｉと、派遣社員Ｇを監禁容疑で逮捕したと発表。新聞、テレビでも報道された顕正会は、３００万会員を目指しているが、さらに同様の被害が拡大すると予測される。
（ＶＥＲＳＵＳ ９）より
■涼子裁判に関して
＊涼子裁判、応援してます。 （元ＪＷ）
＊こんな事は世間に明らかにすべき。 （ＪＷ被害者家族）
＊しっかりと闘って下さい。 （元労働組合委員長）
＊許せません。 （元ＪＷ女性）
＊署名、協力させて頂きます。 （元統一教会員）
＊エロ宗教家は責任をとれ。 （元労組役員）
＊あんまり元長老を責めると自殺するよ。 （元ＪＷ）
＊組織のマインドコントロールがよくわかりました。（一般男性）
＊涼子さん、大変でしょうけど、頑張って下さい。署名協力します。 （統一教会被害者父母の会元役員）
＊エホバ問題を語る時に、子供虐待、セクハラは日常茶飯事です。頑張って下さい。 （元ＪＷ）
■その他
＊顕正会は正しいよ、キリスト教のどこがいいの？ （顕正会信者）
＊知人がヒーリングセミナーにはまって困ってます。
http://www.healing-life.net/style.html
＊統一教会は、相変わらず活発のようですな。
＊うちの事を悪く言うのはやめて。 （創価学会員）
＊取手シオンキリスト教会は、だんだんと信者が少なくなってます。 （元信者）
＊他のキリスト系カルトも、どんどん告発して下さい。
＊ＨＣＣ問題は少しオーバーに騒ぎすぎます。想像で批判するのはさけたい。
（ＪＷＩＬメール＆手紙より）
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